Wednesday, December 14, 2011

私のスピーチ

このセメスターのディベートがとても面白いですね。私のディベートのトピックは日本の大学についてです。アメリカ人の大学生と日本人の学生の生活はちょっと違いますよ。
日本では大学に入るために、高校生の時にたくさん大学のじゅけんをのために勉強をします。そして、もしじゅけんにしっぱいしたら一年間予備校に通うてもっと勉強します。
この学生はとてもストレスがあります。でも、大学に入ったら学生はあまり勉強をしなくてもいいので、のんびりすることができます。アメリカの学生はちょっと違いますね。大学生はずっとたくさんべんきょうしなくてはいけません。
でも、高校生の時はあまりべんきょうしません。ディベートのしつもんは「高校生の時にたくさん勉強していい大学に入って、大学であまり勉強しないで、のんびりするのはいいですか。」でした。

賛成チームの意見は大学生はたくさん勉強しなくてもいい、でした。その理由はもし高校生が大学に入らなかったら、その人は高校を出てすぐに仕事をするでしょう。
それでは、この学生はのんびりできる時がありません。賛成チームの意見は大学の時はのんびりしていいときだ、ということでした。日本で高校では、成績は一番大切なことだけど、大学には成績はあまり大切じゃないんです。

反対チームの意見は大学生には勉強は一番大切なことです。もし学生がせいこうしたかったら大学のぎじゅつがいります。
そして反対チームは「大学生はいい仕事を見つけるために、いい大学に入ってたくさん勉強しなくてはいけませんていっていました。
この意見についての賛成チームのこたえは、大学生はみん勉強したいはずだから、もし勉強したくない学生がいたら、その学生が勉強しなくてもいいでしょう、でした。大学生は面白いと思うことを勉強した方がいいです。

私には大学がとても大切です。人は仕事ができるようになるために、大学に行きます。でも、大学で大切なことは人によって違います。大学の時はがんばって勉強する時で大変ですが、楽しい時でもあります。
私には、勉強はたいせつですけど、のんびりする時間もたいせつです。じゃあみんなどう思いますか。大学の時はたくさん勉強する時ですか。のんびりするときですか。

日本の大学生活と勉強について